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の活動報告

2022-2023 週報 新津中央3月7日 第1例会

2023/03/10

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2303月第1例会(2021)

活動報告

第36回例会

2023/03/09

第36回(通算第1456回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第31回例会

2023/03/08

〇ロータリーソング  「我らの生業」

 

〇本日のお客様

 

きずなクリエーション なぐも友美さん(にいがた県内専門バスガイド)

 

フードバンクたいない中村淳 代表

 

東京日本橋RC 福本陽一さん

 

中条胎内RC 佐藤良友さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日はお忙しい中、にいがた県内専門バスガイドなぐも友美様、当クラブの例会にご出席いただきありがとうございます。後ほど卓話をよろしくお願いします。

 

・今週末3月11日は東日本大震災の発生から12年となります。古くから三陸地方で言い伝えられてきた「津波てんでんこ」という言葉があります。津波が来たら一人ひとりが各自てんでばらばらに高台に向かって逃げろ、という意味です。自分の命は自分で守ることに加え率先して素早く逃げることで、人々に避難を促すことの重要性を説いています。冷たい言葉のように思えますが災害が発生したら、第一に自分の命を守る行動が大事で、生き残らないと他の人を助けることもできません。そうは言っても、再び大震災・大災害が発生しないことを願うばかりです。

 

・2024年問題とは働き方改革関連法によって他業種から遅れること5年、2024年4月1日、自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生する問題の総称のことです。これまで、トラックドライバーの労働環境は、長時間労働の慢性化という課題を抱えていました。物流業界は働き方改革によるドライバーの労働時間減少が売上減少につながらないよう、生産性を向上させることが肝心です。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更 新発田中央RC

 

・4月19日ゴルフコンペ、夜間例会、懇親会の出席確認回答を早めにお願いします。

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

100%皆出席表彰 13年 時田政義さん

 

 

〇委嘱状交付授与(山﨑堅輔さん)

 

 

国際ロータリー第2560地区2023-2024年度 地区訪問委員 山﨑堅輔さん

 

※)時田政義さん 地区役員(次週以降)

 

天木正史さんを地区役員に推挙(2023-2024年度 青少年奉仕委員会 副委員長

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:福本陽一さん、伊藤敬一会長、近賢志さん。

 

 

〇お礼の挨拶(フードバンクたいない中村淳代表)

 

 

胎内市フードバンク協議会の事業実績報告で、事業内容・利用登録世帯数・実利用世帯数・フードドライブ(寄付品をお持ちいただく場所)実績・企業協賛・寄付金の説明など。

 

 

中条ロータリークラブから支援金の贈呈

 

 

〇外部卓話(なぐも友美さん)

 

 

・「バスガイドが実践しているポジティブ思考」をテーマとして卓話。2017年から新潟県内専門のフリーバスガイドとして活動。2019年新型コロナ感染症、コロナ禍でガイドの仕事が減ったのをきっかけに、細かな細工や装飾が施された火焔型土器に魅了され、趣味で各地を見て縄文時代の生活体験ツアーに参加。1万年続いた縄文時代に思いを馳せマジックで土器のイラストを描き「旅する縄文」として商品化。

 

・意外と知らない新潟が全国一のモノ。新幹線の駅数、米菓出荷額、チューリップ産出額、枝豆の作付面積、神社数など多数あります。

 

・ポジティブと物事を肯定的に捉えられる、積極的で前向きな考え方や性格のこと。例えば雨の日「残念ですね。今日は雨ですね。霧で何も見えませんね」という日でも「高原名物マイナスイオンの中を散策できるなんて、今日はラッキーですね」と変換。「味が薄いですね」という時は「素材の味を生かしていますね」と変換。話すことを仕事にしている私は「言霊」を信じています。言葉には魂が宿っているから、良い言葉でも悪い言葉でも言うと実現しやすい。だから、悪い言葉はなるべく使わない方がいい。

活動報告

2022-2023 週報 新津中央2月28日 第4例会

2023/03/06

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2302月第4例会(2020)

活動報告

小千谷RC 新入会員セミナーを開催しました。

2023/03/03

2月に4名の新入会員が入会したので、新入会員セミナーを開催しました。
会員研修委員長がロータリーの歴史から、ロータリークラブについて、丁寧に解説して頂き、わかりやすい新入会員セミナーでした。

活動報告

燕ロータリークラブ3000回記念例会開催

2023/03/03

燕ロータリークラブは2023年3月2日、燕三条ワシントンホテルに於いて第63代浅野会長の点鐘にて通算3000回記念例会を開催いたしました。卓話はひまわり歯科医院院長の鈴木公子様より=「あなたの食事、大丈夫ですか?」36年の歯科医の経験からわかってきたこと=と題してご講演をいただきました。その後、全員での記念撮影を終え懇親会へと進み、節目の3000回例会を祝し盛況なうちに幕を閉じました。

 

会長挨拶より

 皆さん今晩は。記念すべき節目の3000回記念例会ということで、メンバーの皆さん大変お疲れ様でございます。久しぶりに顔を合わせた方もいらっしゃいますし、また休会中にも拘わらず時間をつくって出席いただいた方もおります本当に感謝申し上げます。また私の年度に入って恐らくこれだけの出席率、出席免除会員を除く32名中29名の出席をいただきまし90.62%という出席率、今年になってこんなに大勢の例会は初めてだなと大変うれしく思っていますし、皆さんからお誘い頂いて大勢の出席をいただけた事にホッとしているところでございます。

燕ロータリークラブは1960年、昭和35年5月にスタートしたクラブでございます。60周年も3年前ほど前に終わりまして今年の5月で63年になります、非常に歴史のあるクラブだと思います。この3000回に辿り着くまで諸先輩方には色んな困難もあったかと思いますが、この場を借りまして改めて皆さんに感謝申し上げたいと思います。来週は3001回ということで次の4000回に向けて燕ロータリークラブが末永く継続していければなと感じております。また、この節目の3000回という時にロータリークラブに入会して6年しか経っていない私に会長をやらせてもらった事に感激をしているとことであります。

余談ですが、実は先日事務局から2000回記念例会の週報がありましたという事で見せていただきました、22年前のものです。これを見たらなんと自分の親父が2000回の時の会長をやっていたという。「えっ!」こんな事があったとは全く知らなくて、明治屋さんで開催されたようでございます。2001年1月21日、22年前の例会を明治屋さんでやったと、その時は卓話もなしで単なる懇親会という形だったようです。今回は記念の卓話ということで、昨年も卓話に来ていただきました鈴木さんより、前回は「女性の会員増強」というテーマで30分お話をいただきましたけれど、今回は鈴木さんの本業、健康に関するお話をいただけるという事です。本当であれば2時間位お話をお聞きしたいというところですが、今日は1時間という時間ではありますが、鈴木様よりお話をいただいて、この3000回例会が思い出になる、また良かったねと言えるような例会にしたいなと思っております。後ほど鈴木さん宜しくお願い致します。

色々お話をしましたけれど、3000回を一つの節目として、皆さんが喜んで出席できるようなロータリークラブにしていきたいなと思っています。引き続きご協力のほどお願い申し上げまして3000回記念例会の挨拶とさせていただきます。本日は有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

活動報告

第35回例会(ひなまつり例会)

2023/03/02

第35回(通算第1455回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第30回例会

2023/03/01

〇国歌 「君が代」

 

〇ロータリーソング  「奉仕の理想」

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・今月は「水と衛生月間」です。世界には安全な水の提供や衛生に関する設備や状況の改善が必要な地域が未だに多くあります。そのために、持続可能な水資源と衛生設備の設置、資金調達や維持管理を住民自ら行う能力が求められています。安全な水と衛生の重要性について認識を高めるプログラム支援、水と衛生に関連する仕事に従事することを目指す専門職業人の支援を強調する月間でもあります。

 

・私達は水が当たり前にあるものだと思っていますが、それは私達には安全な水に恵まれた日本に暮らしているからです。水は生きていく上で不可欠だというのに国連によると管理された安全な飲料水を飲むすべがない人は全世界で20億人いて、例年約30万人の5歳未満児が、不衛生な環境や安全でない飲料水によって引き起こされる疾患で命を落としているという悲惨な現実があります。そこに、ロータリーの出番があります。ロータリー財団は世界中の数えきれないほどの地域社会に水と衛生設備を提供しています。

 

・また3月13日を含む1週間(月~日曜日)を「世界ロータアクト週間」として祝うことをロータリークラブとローターアクトクラブに奨励しています。1993年、RI理事会はRAの創立25周年を記念して制定されました。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・理事会報告(1号2号議案)から抜粋

・3月29日 規定休会

・4月19日 地区大会記念ゴルフ大会優勝記念兼歯車会コンペ(櫛形ゴルフ倶楽部) 夜間移動例会(南都屋)

 

(3号議案)から
・胎内社協(フードバンクたいない)へ支援金
・トルコ・シリア災害救援基金へ寄付

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

100%皆出席表彰 13年 時田政義さん(次週以降)

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者ありませんでした。

 

 

〇各種お祝い(杉田裕一さん)

 

 

【入会記念日】時田政義さん、佐藤昭さん、富樫寿彦さん

 

【会員誕生日】髙橋学さん、小野正義さん、石川まさみさん、井上大輔さん、羽田勝さん、小野和英さん

 

 

【婦人誕生日】涌井龍彦さん、井上大輔さん、船山栄一さん

 

【結婚記念日】伊藤敬一さん、佐藤守さん、 井上大輔さん

 

 

〇ロータリーの友(山﨑堅輔さん)

 

 

横組み 7 頁 特集「地域の森活用術!」森のリサイクルと言えるような活用法を考えられており、大変参考になると思います。

 

横組み28頁 Food for Thought(おいしい生活のためのヒント)男子諸君も台所に入って調理してください。包丁の説明や厨房器具の説明もあります。

 

横組み36頁 ロータリー財団管理委員長からのメッセージ「世界で欠乏する貴重な天然資源」これは水と衛生のロータリー月間テーマでもあります。水についてもっと考えなければと思います。

 

縦組み13頁 「卓話の泉」日本の自給率です。人口動態(約62万人の人口減少/2022年)と電力エネルギー自給率(11.2%/2020年)、食料自給率(38%/2021年)、医薬品の製剤原料の自給率(35%/2018年)。諸外国に対する依存度が高いように思われます。

 

 

〇会員卓話(井上大輔さん)

 

 

井上材木店では古くから林業を営んできました。木を植え、育て、伐採するというサイクルを数十年という単位の日数を積み上げて循環しています。育った木は手を入れて家屋建築の材料とします。国産材という日本の環境で育った木は、柔軟で十分な強度を持っています。これからも林業と建築を通じて森林を育てSDGs経営をしていきたいと考えています。

活動報告

2022-2023 週報 新津中央2月21日 第3例会

2023/03/01

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2302月第3例会(2019)

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2022-2023 週報 新津中央2月14日 第2例会

2023/03/01

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2302月第2例会(2018)

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