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の活動報告

米山記念奨学生 マイケルエドガーさんの送別会と卓話

2023/03/30

3/ 2 マイケルエドガーさんさんの送別会を行いました。
3/20 小千谷RC最後の昼例会、卓話をしてくださいました。
   1年間、あっという間に終わりましたが、会員の皆様から温かいお言葉を頂きました。
   これからも勉強と

研究を頑張ってほしいです。

活動報告

第39回例会

2023/03/30

第39回(通算第1459回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023 週報 新津中央3月14日 第2例会

2023/03/24

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2303月第2例会(2022)

活動報告

第38回例会

2023/03/23

第38回(通算第1458回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第33回例会

2023/03/22

〇ロータリーソング  「4つのテスト」

 

〇本日のお客様 中条胎内RC 佐藤良友さん、北村亨さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日、侍ジャパンはWBCにおいて3大会(14年)ぶり3回目の優勝を果たしました。

・経済産業省・金融庁・財務省は、経営者保証に依存しない融資慣行の確立を更に加速させるため「経営者保証改革プログラム(経営者保証に依存しない融資慣行の確立加速)」を策定し、昨年12月23日に同時公表しました。①スタートアップ・創業、②民間融資、③信用保証付き融資、④中小企業のガバナンス、の4分野に重点的に取り組み、更にコロナ資金繰り支援も行います。経営に役立てられるようであれば利用してください。

 

・3月26日15時に胎内スマートICが開通します。本線接続型ハーフIC(新潟方面の入口と出口のみ、村上方面の入口と出口はありません)でETC車載器を搭載した全車種が利用できます。

 

・例会に用意する昼食数は前日14時までに中条グランドホテルに連絡しています。その連絡数から当日変更できる昼食数は増減2個までがルールです。当日連絡は10時が期限となります。つまり例会欠席の連絡は、前日14時までを基本にしないと余る確率が高くなります。急遽、当日欠席する旨も10時前でないと2個以内の調整連絡ができません。仕事の都合で仕方ないことも分かりますが「フードロスの観点」からも例会欠席の連絡は早目に事務局長谷川さんにお願いいたします。

 

・米山記念奨学委員長の伊藤正治さんからロータリー米山記念奨学会へ特別寄付が贈られました。ありがとうございました。

 

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・創立30周年記念式典 新潟中央RC(5月13日)  新潟万代RC(6月4日)

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席1名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

3月13日 中条プロバスクラブ 山﨑堅輔さん、中村茂美さん、相馬勝彦さん、時田政義さん

3月15日 炉辺会談 伊藤敬一会長、富樫新一幹事、他11名

3月18日 村松RC創立60周年記念式典 山﨑堅輔さん

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:伊藤敬一会長、富樫新一幹事、五十嵐和彦さん

 

 

〇国際親善友好ボックス(堀川敬さん)

 

 

【目標額100,000円 本日10,330円 累計102,712円】

 

 

〇会員卓話(金城勝則さん)

 

 

・スコアカードに書かれたHDCPをコースの難易度と思っている人が多いようですが、マッチプレー競技の際にプレーヤーのハンディキャップの差を活かせる様に振り分けられた数字です。18ホールを1-18の順に3ホール毎6つのグループに分け、それぞれのグループの中で難易度を決めます。それを2→5→1→4→3→6のグループ順に付けることで決まるのでOUTは奇数でINは偶数となります。

 

・私は沖縄県でジュニア選手の育成に関わっていました。宮里聖志・優作・藍の3人の宮里プロ登場以来沖縄出身者の存在はゴルフ界にとって欠かせないものとなっています。上原彩子、諸見里しのぶ、宮里美香、昨年の男子賞金王の比嘉一貴…。他にも将来を嘱望されているジュニアが次々と頭角を現してきています。なぜ強いゴルファーが沖縄から急激に出てきたのか。確実に契機になったのが民間発の「沖縄ジュニアゴルフ選手権」大会の存在だと言われています。

 

1990年糸満市にミドルコースの南山カントリークラブが開場し、翌1991年夏休みの時期に第1回「沖縄ジュニアゴルフ選手権」を開催しました。当時、周囲にはジュニアへの理解もなく、開催に反対意見もある中、南山カントリークラブに勤めていた私は開催に向けて奔走し運営を担う中心の一人でした。「沖縄ジュニアゴルフ選手権」は地域貢献と沖縄ゴルフの底辺拡大、青少年の健全育成を目的として実現し、私は宜野座カントリークラブ支配人となってからも続けたので、長い期間運営の中心にいました。
大会の効果は回数を重ねる毎に確実に大きくなるのが判りました。地方紙沖縄タイムズの紙面に順位表が掲載され、クラブハウスにもスコアが掲示されると、大人達がスコアに驚いてジュニア選手に声掛けをする機会が増え、理解者が徐々に増えていくことになるのです。以降は各ゴルフ場にジュニア料金が設定され、練習場もジュニア料金が設定されてインフラ整備に繋がりました。縁がありこの地に赴任したので、これからはイベント等を企画してジュニアの育成やゴルフの底辺拡大に努めたいと思います。

(一部GDO Style Book – October 2011を参照しています)

活動報告

《糸魚川中央》第2018回例会を開催しました。

2023/03/17

活動報告

《糸魚川中央》第2017回例会を開催しました。

2023/03/17

活動報告

第37回例会

2023/03/16

第37回(通算第1457回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第32回例会

2023/03/15

〇ロータリーソング  「それでこそロータリー」

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・2020年6月1日に「改正 労働施策総合推進法」が施行され、努力義務であった中小企業に対する職場のパワーハラスメント防止措置は、昨年4月1日から義務化されました。職場におけるパワーハラスメントの定義とは「①優越的な関係を背景とした言動、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの、③労働者の就業環境が害されるもの」とされ、この3つの要素の全てを満たす行為をパワハラと言います。パワハラは職場の士気や生産性を下げるだけではなく、企業の社会的信用やブランドイメージの低下、安全配慮義務違反の可能性を引き起こすことが考えられます。気を付けましょう。

 

・災害時や非常時のために、非常用持ち出し袋を準備するときには、そこに現金も入れてください。災害時はATMやキャッシュレス決済が使えない恐れがあるからです。復旧にも時間を要することも考慮し、最低1週間分の生活に必要な現金を入れておくと安心のようです。

 

・宮嶋誠一さんよりロータリー米山記念奨学会へ特別寄付が贈られました。ありがとうございました。

 

・昨年12月にご逝去された田中正春パストガバナー(長岡西RC)の親族から香典のお返しが届きました。

 

・時田政義さん(2023-2024年度 地区運営改善検討委員会)と、天木正史さん(2023-2024年度 青少年奉仕委員会 副委員長)を地区役員に推挙しました。

 

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更 中条胎内RC

・米山奨学生チュダウンさんの近況報告

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

3月 8 日 奉仕プロジェクト委員会 21名

 

3月11日 PETS 山崎堅輔さん、佐藤昭さん、内山明さん

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:相馬勝彦さん、伊藤敬一会長、山崎堅輔さん、佐藤昭さん、内山明さん、須貝八栄さん

 

 

〇社会奉仕ボックス委員会(五十嵐和彦さん)

 

 

例年のように「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」の活動に賛同し、ペットボトルキャップ回収を行い寄付いたしますのでよろしくお願いいたします。

 

 

〇ロータリー情報委員会(船山栄一さん)

 

 

本日、炉辺会談を行いますので対象者の方は出席をお願いします。

 

 

〇PETS報告(佐藤昭会長エレクト)

 

 

・3月11日ジオ・ワールドビップで米山年度クラブ会長エレクト研修セミナーに出席しました。3年ぶりとなる対面式の研修となり山﨑パストガバナー、内山明副幹事と参加しました。研修ではクラブ活動にマニュアルはない、それぞれの物語を作ってほしい。地区はそれを後押しする立場だと学びました。来年度は対面式の公式訪問を計画しているそうです。スローガンは「ロータリーの心で友情を深めよう」で、会員増強、特に女性会員の増強に注力してほしい、そして増強活動は継続が重要だと話しておりました。

 

 

〇PETS報告(内山明副幹事)

 

 

・PETSの出席者は54クラブの会長・幹事と地区役員47名の総勢108人でした。漠然としていた幹事の職務を理解することができました。米山ガバナーエレクトの会員増強の話では、クラブは将来を見据えた活動を続け会員増強に注力していかなければならないと話されていました。

 

 

〇ロータリー財団セミナー報告(須貝洋子さん)

 

 

・2月18日ホテルオークラで開催のロータリー財団補助金管理セミナーに出席し、当クラブは2,215ドルが利用可能額となります。ただ補助金ありきで事業を考えるのではなく、良い事業に対し補助金を活用するといった考え方が必要です。次年度も良い事業を行い可能な限り補助金制度を活用しましょう。

活動報告

「お靴のベッド」寄贈(燕市内3RC合同)

2023/03/14

今年で通算22年「お靴のベッド」寄贈

 

毎年、燕市内の3クラブは春に入園する園児に「お靴のベッド」という名前で、靴を一足分揃えた絵の描いてある下敷きを寄贈しております。

元々は永平寺の道元禅師が最初に言われたと聞きましたが、長野県の円福寺藤本幸邦和尚の作られた詩で「はきものをそろえる」という教えから、「お靴のベッド」の配布活動をはじめました。

令和5年度の寄付は各クラブが各地区分を用意し、燕は576枚、分水は107枚、吉田は245枚。合計928枚となり、市内22の保育園、幼稚園に寄贈いたします。

そこで3月14日午前9時より、燕市役所に出向き各クラブの代表1名が参加し市長に目録を贈呈致しました。

 

はきものをそろえる

はきものをそろえると 心もそろう
心がそろうと はきものもそろう
ぬぐときにそろえておくと
はくときに心がみだれない
だれかが みだしておいたら
だまって そろえておいてあげよう
そうすればきっと
世界中の
人の心もそろうでしょう

 

 

 

活動報告

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