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2023年4月 第二例会 活動報告

2023/06/12

2023年4月 第二例会レポートをPDFで

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2022年度4月第二例会

活動報告

2023年4月 第一例会 活動報告

2023/06/12

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2022年度4月第一例会

活動報告

第49回例会(例会後、拡大理事会)

2023/06/08

第49回(通算第1469回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023 週報 新津中央5月30日 第5例会

2023/06/08

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2305月第5例会(2031)

活動報告

2022-2023年度 第42回例会

2023/06/07

〇国歌斉唱 「君が代」

 

〇ロータリーソング 「四つのテスト」

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日、私の年度最後の理事会が開催され無事に終える事が出来ました。理事役員の皆さん全会員の皆さん一年間ご協力を頂き誠にありがとうございました。

 

・6月はロータリー親睦活動月間です。ロータリアンは親睦と奉仕がロータリーライフを支える二本の柱だと思っています。親睦が失われればクラブは崩壊するだろうし、奉仕がロータリー運動の大きな目的なのです。

 

・源流の会田中毅会長は、次のように述べています。ロータリーが定義する親睦と奉仕は独自の概念で、それを正しく理解する事が必要です。「Fellow Ship」を「親睦」ではなく「連帯感」や「協調」と理解した方が良い。「親睦」はクラブが存続する上で欠かせない必要条件で、ロータリアンが結合した状態を表す概念である。毎例会に集い、職業上の発想の交換を通じて分かち合いの精神による事業の永続性を学び、友情を深め、自己改善を図り、結果として奉仕の心が生まれます。この例会における一連の活動を「親睦」と呼ぶのです。

 

それぞれの家庭・職場・地域社会で奉仕活動を実践することが理想のロータリーライフです。また「親睦活動」は親睦会やゴルフ会などに参加することであって「親睦」とは別次元のものです。「親睦活動」がクラブ奉仕の充分条件の範囲内で「親睦」という本来の運動を高めるために助的に活動することは大切なことです。しかし親睦を深める最適な場所は定例の例会です。例会において、いかに友情を深めるかを考え実行する事です。

 

・ほとんどのクラブで新人は親睦委員会に配属されます。会員の親睦を深める活動に従事し、古い会員との融和を期待するからです。例会を通じてお互いに切磋琢磨し、ロータリアンが自己改善に努め、ロータリーの親睦が深まり奉仕の心が高まると言われています。

 

 

・最後に四字熟語を一つ紹介します。「朝三暮四」(ちょさんぼし)です。意味は目先の違いにとらわれて、結局は同じ結果であることを理解しないこと。また、言葉巧みに人を欺くこと。転じて、変わりやすく一定しないことや生計の意味でも使われる。このような人間には、ならないように心がけましょう。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・第12回理事会の報告

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数50名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

須貝八栄さん 新発田中央RC(5月31日)、新発田城南RC(6月1日)、中条胎内RC(6月2日)、新発田RC(6月5日)、豊栄RC(6月6日)

 

山﨑堅輔さん 白根RC創立60周年記念式典(6月3日)、新潟万代RC創立30周年記念式典(6月4日)

 

板谷越正志さん 中条胎内RC(6月2日)

 

 

〇ニコニコボックス(山本仁さん)

 

 

ボックス者:伊藤敬一会長、山﨑堅輔さん、時田政義さん、遠藤正明さん

 

 

〇各種お祝い(五十嵐和彦さん)

 

 

【入会記念日】佐藤育夫さん、宮嶋誠一さん、緒形徳栄さん

 

【会員誕生日】金城勝則さん、天木正史さん、船山栄一さん、河内靖さん

 

 

【婦人誕生日】天木正史さん、佐藤育夫さん、須貝洋子さん

 

【結婚記念日】山本仁さん、天木正史さん、伊藤正治さん、髙橋学さん、富樫新一さん

 

 

〇国際親善友好ボックス(小野正義さん)

 

 

クラブ協議会

 

◎中村茂美 正S.A.A

 

 

◎須貝秀博 増強推進・退会防止・選考委員長

 

 

◎船山栄一ロータリー情報委員長

 

 

◎河内靖 会報出席委員長

 

 

 

◎西奈美公平 国際奉仕委員長

 

 

◎表彰

 

〇ポールハリスフェロー(桐生利秋さん)

 

 

〇米山功労者感謝状(第1回)

 

富樫新一さん、五十嵐和彦さん、内山明さん

 

 

 

 

〇米山功労者感謝状(マルチプル)

 

宮嶋誠一さん、時田政義さん、伊藤正治さん、緒形徳栄さん

 

 

 

 

活動報告

《糸魚川中央》第2030回例会を開催しました。

2023/06/05

活動報告

第48回例会(MillionDallarMealの日)

2023/06/01

第48回(通算第1468回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第41回例会

2023/05/31

〇ロータリーソング 「四つのテスト」

 

〇本日のお客様 中条胎内RC 近恵子さん

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・晴天の朝、ふと空を見上げると空の青さが徐々に濃くなっているように感じます。初夏の始まりのようです。春の風物詩と言えば「桜」や「新年度」など数多くあります。

その中の一つに「黄砂」があります。最近では偏西風に乗って頻繁に飛来し、外に洗濯物が干せない、外に駐車している車が砂に覆われるなど被害も発生しています。

当然ながら、今に始まったことではありません。太古や有史以来どころか、約7万年前の地層にも黄砂が見られるようです。

黄砂現象は太古から春先に多く見られる気象現象の一つであり、また自然災害であることはよく知られており、紀元前1,150年頃すでに中国の歴史書の中に「塵雨」という言葉が記載されていました。

中国の歴史的資料の中では、黄砂の沈降現象は、「雨土」、「雨砂」、「土霾」、「黄霧」などと呼ばれており、紀元300年以来の雨土の発生年表が作られています。

 

・日本では、鎌倉幕府が編纂した歴史書の「吾妻鏡」に「晩に泥の混じる雨降る。希代の怪異なり」と書かれているそうです。

平安時代の和歌に出てくる「春霞」や「朧月夜」なども、実は黄砂だったのではないかと言われています。思い返してみると十数年前までは日本海側に集中して見られる気象現象の一種と思われていたようです。

しかし、今では日本全国で広範囲に観察されるようになり、また科学的な解析が進んで健康や環境への影響も見過ごせない事態となっています。だからと言って、直ぐに効果ある対策もありませんが「春霞」や「朧月夜」などという優雅な事態ではないことは確かなようです。

 

・最後に四字熟語を一つ紹介します。「朝三暮四」(ちょさんぼし)です。

意味は目先の違いにとらわれて、結局は同じ結果であることを理解しないこと。また、言葉巧みに人を欺くこと。転じて、変わりやすく一定しないことや生計の意味でも使われる。

このような人間には、ならないように心がけましょう。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更(休会を含む)のお知らせ
新発田RC、新発田城南RC、水原RC、中条胎内RC、村上RC

 

・国際ロータリー2560地区 TRFニュースのご案内

 

・(一社)中条青年会議所 2023わんぱく相撲大会中条場所の御礼

 

 

〇出席報告(時田政義さん)

 

 

会員総数50名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

ありません。

 

 

〇ニコニコボックス(五十嵐和彦さん)

 

 

ボックス者:伊藤敬一会長、近恵子さん、石川まさみさん、水澤貴洋さん

 

 

〇次年度委員会開催の連絡(八幡幹男さん)

 

 

次年度奉仕プロジェクト委員会常任委員長に就任する緒形徳栄さんからの依頼で代理連絡いたします。委員会開催日時が変更になりますのでお知らせいたします。

 

 

〇米山年度 202-2024年 地区研修・協議会の報告

 

佐藤昭さん  次年度 会長

内山明さん  次年度 副幹事

杉田裕一さん 次年度 米山記念奨学委員長

水澤貴洋さん 次年度 クラブ管理運営委員会常任委員長

八幡幹男さん 次年度 青少年奉仕委員長

土田範男さん 次年度 副S.A.A

活動報告

5/27 小千谷ロータリークラブ創立60周年記念式典開催

2023/05/31

5/27に小千谷ロータリークラブ創立60周年記念式典を開催致しました。
出席して頂いた、ご来賓の皆様、各ロータリークラブの皆様、誠にありがとうございました。
今後も小千谷ロータリークラブ会員一同、奉仕活動に精進して参りますので、ご指導のほどよろしくお願いします。

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2022-2023 週報 新津中央5月23日 第4例会

2023/05/30

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2305月第4例会(2030)

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