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の活動報告

2022-2023年度 第27回例会

2023/02/08

〇ロータリーソング  「我らの生業」

 

〇本日のお客様 Sight岩上寛(いわがみ ゆたか) 取締役(新潟総おどり副会長)

米山記念奨学生 チュダウンさん

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・新潟総おどりの副会長で、Sight岩上寛取締役、本日は例会においで頂きありがとうございます。後ほど卓話をよろしくお願いいたします。

 

・先週の例会に入会予定者・オブザーバーとして参加頂きました加茂一成さんですが、本日付で中条ロータリークラブに入会となりました。誠におめでとうございます。後ほど入会式を執り行います。これからロータリー活動を会員の皆さんと楽しんでください。

 

・ゴードンR.マキナリー国際ロータリー会長エレクトは、1月9日アメリカフロリダ州オーランドで開催されたロータリー国際協議会で講演し、2023-2024年度会長テーマ「世界に希望を生み出そう」を発表しました。問題を抱える国で平和を推進し、影響を受けている人々を助け、過去のリーダーたちが始めたイニシアチブを引き継いでいくよう会員に呼びかけました。私たちの目標は破壊的な紛争から世界が立ち直れるよう、希望を取り戻すことです。そうすれば私達自身のために持続可能な変化をもたらすことが可能となります。

 

・【平和の推進とメンタルヘルスへの取り組み】世界に希望を生み出す重要な方法は平和に重点的に取り組むこと、平和とは希望が根づくための土壌だと述べ、新型コロナウイルスの世界的な流行によって深刻化しているメンタルヘルスの問題の影響を受けている人たちに、ロータリー会員が希望を与えるべきで、最後には、継続と革新の理想的なバランスについて「ロータリーは平和、機会、生きる価値ある未来の土台を築いています。私たちが得意とすることを継続すると同時に、変化に対してオープンで前向きになり、世界と自分自身の中に平和を築くことに力を注げば、ロータリーはより平和で、より希望のある世界を築く手助けができます。と述べました。

 

・中条ロータリークラブにも関係の深い馬場肝作さんがご逝去なさいました。御霊のご平安をお祈りいたします。斎場は会津屋さんで神葬祭が行われます。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・諸事連絡。

 

 

〇出席報告(時田政義さん)

 

 

会員総数48名。無断欠席0名。

 

 

〇ニコニコボックス(五十嵐和彦さん)

 

 

ボックス者です。

 

・水澤貴洋さん、五十嵐和彦さん、富樫寿彦さん、八幡幹男さん、高橋学さん、近匠実さん、小野正義さん、伊藤敏樹さん、須貝秀博さん、延本龍太郎さん、近賢志さん

 

 

 

〇各種お祝い(五十嵐和彦さん)

 

・2月生まれの会員(福田始弘さん、近賢志さん)

 

 

 

〇米山記念奨学生に奨学金の贈呈(チュダウンさん)

 

 

2月分の奨学金を贈呈いたしました。

 

 

〇入会式(加茂一成さん)

 

 

ご挨拶は来週の例会でお願いします。

 

 

〇外部卓話(新潟総おどり副会長(株)Sight取締役岩上寛様)

 

 

・新潟総おどり(オールジャンルの踊り子たちが集う、日本最大級のダンスフェスティバル)のテーマは「次世代を担う若者たち・子どもたちのために、感動ある世の中をつくる」。参加条件は「心を込めて踊ること」。長野県出身で新潟大学在学中から携わる新潟総踊りの歴史、開催会場や参加者の紹介。また、コロナ禍における苦悩等をお話しくださいました。

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