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の活動報告

第37回例会

2023/03/16

第37回(通算第1457回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第32回例会

2023/03/15

〇ロータリーソング  「それでこそロータリー」

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・2020年6月1日に「改正 労働施策総合推進法」が施行され、努力義務であった中小企業に対する職場のパワーハラスメント防止措置は、昨年4月1日から義務化されました。職場におけるパワーハラスメントの定義とは「①優越的な関係を背景とした言動、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの、③労働者の就業環境が害されるもの」とされ、この3つの要素の全てを満たす行為をパワハラと言います。パワハラは職場の士気や生産性を下げるだけではなく、企業の社会的信用やブランドイメージの低下、安全配慮義務違反の可能性を引き起こすことが考えられます。気を付けましょう。

 

・災害時や非常時のために、非常用持ち出し袋を準備するときには、そこに現金も入れてください。災害時はATMやキャッシュレス決済が使えない恐れがあるからです。復旧にも時間を要することも考慮し、最低1週間分の生活に必要な現金を入れておくと安心のようです。

 

・宮嶋誠一さんよりロータリー米山記念奨学会へ特別寄付が贈られました。ありがとうございました。

 

・昨年12月にご逝去された田中正春パストガバナー(長岡西RC)の親族から香典のお返しが届きました。

 

・時田政義さん(2023-2024年度 地区運営改善検討委員会)と、天木正史さん(2023-2024年度 青少年奉仕委員会 副委員長)を地区役員に推挙しました。

 

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更 中条胎内RC

・米山奨学生チュダウンさんの近況報告

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

3月 8 日 奉仕プロジェクト委員会 21名

 

3月11日 PETS 山崎堅輔さん、佐藤昭さん、内山明さん

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:相馬勝彦さん、伊藤敬一会長、山崎堅輔さん、佐藤昭さん、内山明さん、須貝八栄さん

 

 

〇社会奉仕ボックス委員会(五十嵐和彦さん)

 

 

例年のように「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」の活動に賛同し、ペットボトルキャップ回収を行い寄付いたしますのでよろしくお願いいたします。

 

 

〇ロータリー情報委員会(船山栄一さん)

 

 

本日、炉辺会談を行いますので対象者の方は出席をお願いします。

 

 

〇PETS報告(佐藤昭会長エレクト)

 

 

・3月11日ジオ・ワールドビップで米山年度クラブ会長エレクト研修セミナーに出席しました。3年ぶりとなる対面式の研修となり山﨑パストガバナー、内山明副幹事と参加しました。研修ではクラブ活動にマニュアルはない、それぞれの物語を作ってほしい。地区はそれを後押しする立場だと学びました。来年度は対面式の公式訪問を計画しているそうです。スローガンは「ロータリーの心で友情を深めよう」で、会員増強、特に女性会員の増強に注力してほしい、そして増強活動は継続が重要だと話しておりました。

 

 

〇PETS報告(内山明副幹事)

 

 

・PETSの出席者は54クラブの会長・幹事と地区役員47名の総勢108人でした。漠然としていた幹事の職務を理解することができました。米山ガバナーエレクトの会員増強の話では、クラブは将来を見据えた活動を続け会員増強に注力していかなければならないと話されていました。

 

 

〇ロータリー財団セミナー報告(須貝洋子さん)

 

 

・2月18日ホテルオークラで開催のロータリー財団補助金管理セミナーに出席し、当クラブは2,215ドルが利用可能額となります。ただ補助金ありきで事業を考えるのではなく、良い事業に対し補助金を活用するといった考え方が必要です。次年度も良い事業を行い可能な限り補助金制度を活用しましょう。

活動報告

「お靴のベッド」寄贈(燕市内3RC合同)

2023/03/14

今年で通算22年「お靴のベッド」寄贈

 

毎年、燕市内の3クラブは春に入園する園児に「お靴のベッド」という名前で、靴を一足分揃えた絵の描いてある下敷きを寄贈しております。

元々は永平寺の道元禅師が最初に言われたと聞きましたが、長野県の円福寺藤本幸邦和尚の作られた詩で「はきものをそろえる」という教えから、「お靴のベッド」の配布活動をはじめました。

令和5年度の寄付は各クラブが各地区分を用意し、燕は576枚、分水は107枚、吉田は245枚。合計928枚となり、市内22の保育園、幼稚園に寄贈いたします。

そこで3月14日午前9時より、燕市役所に出向き各クラブの代表1名が参加し市長に目録を贈呈致しました。

 

はきものをそろえる

はきものをそろえると 心もそろう
心がそろうと はきものもそろう
ぬぐときにそろえておくと
はくときに心がみだれない
だれかが みだしておいたら
だまって そろえておいてあげよう
そうすればきっと
世界中の
人の心もそろうでしょう

 

 

 

活動報告

2022-2023 週報 新津中央3月7日 第1例会

2023/03/10

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2303月第1例会(2021)

活動報告

第36回例会

2023/03/09

第36回(通算第1456回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第31回例会

2023/03/08

〇ロータリーソング  「我らの生業」

 

〇本日のお客様

 

きずなクリエーション なぐも友美さん(にいがた県内専門バスガイド)

 

フードバンクたいない中村淳 代表

 

東京日本橋RC 福本陽一さん

 

中条胎内RC 佐藤良友さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日はお忙しい中、にいがた県内専門バスガイドなぐも友美様、当クラブの例会にご出席いただきありがとうございます。後ほど卓話をよろしくお願いします。

 

・今週末3月11日は東日本大震災の発生から12年となります。古くから三陸地方で言い伝えられてきた「津波てんでんこ」という言葉があります。津波が来たら一人ひとりが各自てんでばらばらに高台に向かって逃げろ、という意味です。自分の命は自分で守ることに加え率先して素早く逃げることで、人々に避難を促すことの重要性を説いています。冷たい言葉のように思えますが災害が発生したら、第一に自分の命を守る行動が大事で、生き残らないと他の人を助けることもできません。そうは言っても、再び大震災・大災害が発生しないことを願うばかりです。

 

・2024年問題とは働き方改革関連法によって他業種から遅れること5年、2024年4月1日、自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生する問題の総称のことです。これまで、トラックドライバーの労働環境は、長時間労働の慢性化という課題を抱えていました。物流業界は働き方改革によるドライバーの労働時間減少が売上減少につながらないよう、生産性を向上させることが肝心です。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更 新発田中央RC

 

・4月19日ゴルフコンペ、夜間例会、懇親会の出席確認回答を早めにお願いします。

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

100%皆出席表彰 13年 時田政義さん

 

 

〇委嘱状交付授与(山﨑堅輔さん)

 

 

国際ロータリー第2560地区2023-2024年度 地区訪問委員 山﨑堅輔さん

 

※)時田政義さん 地区役員(次週以降)

 

天木正史さんを地区役員に推挙(2023-2024年度 青少年奉仕委員会 副委員長

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:福本陽一さん、伊藤敬一会長、近賢志さん。

 

 

〇お礼の挨拶(フードバンクたいない中村淳代表)

 

 

胎内市フードバンク協議会の事業実績報告で、事業内容・利用登録世帯数・実利用世帯数・フードドライブ(寄付品をお持ちいただく場所)実績・企業協賛・寄付金の説明など。

 

 

中条ロータリークラブから支援金の贈呈

 

 

〇外部卓話(なぐも友美さん)

 

 

・「バスガイドが実践しているポジティブ思考」をテーマとして卓話。2017年から新潟県内専門のフリーバスガイドとして活動。2019年新型コロナ感染症、コロナ禍でガイドの仕事が減ったのをきっかけに、細かな細工や装飾が施された火焔型土器に魅了され、趣味で各地を見て縄文時代の生活体験ツアーに参加。1万年続いた縄文時代に思いを馳せマジックで土器のイラストを描き「旅する縄文」として商品化。

 

・意外と知らない新潟が全国一のモノ。新幹線の駅数、米菓出荷額、チューリップ産出額、枝豆の作付面積、神社数など多数あります。

 

・ポジティブと物事を肯定的に捉えられる、積極的で前向きな考え方や性格のこと。例えば雨の日「残念ですね。今日は雨ですね。霧で何も見えませんね」という日でも「高原名物マイナスイオンの中を散策できるなんて、今日はラッキーですね」と変換。「味が薄いですね」という時は「素材の味を生かしていますね」と変換。話すことを仕事にしている私は「言霊」を信じています。言葉には魂が宿っているから、良い言葉でも悪い言葉でも言うと実現しやすい。だから、悪い言葉はなるべく使わない方がいい。

活動報告

2022-2023 週報 新津中央2月28日 第4例会

2023/03/06

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2302月第4例会(2020)

活動報告

小千谷RC 新入会員セミナーを開催しました。

2023/03/03

2月に4名の新入会員が入会したので、新入会員セミナーを開催しました。
会員研修委員長がロータリーの歴史から、ロータリークラブについて、丁寧に解説して頂き、わかりやすい新入会員セミナーでした。

活動報告

燕ロータリークラブ3000回記念例会開催

2023/03/03

燕ロータリークラブは2023年3月2日、燕三条ワシントンホテルに於いて第63代浅野会長の点鐘にて通算3000回記念例会を開催いたしました。卓話はひまわり歯科医院院長の鈴木公子様より=「あなたの食事、大丈夫ですか?」36年の歯科医の経験からわかってきたこと=と題してご講演をいただきました。その後、全員での記念撮影を終え懇親会へと進み、節目の3000回例会を祝し盛況なうちに幕を閉じました。

 

会長挨拶より

 皆さん今晩は。記念すべき節目の3000回記念例会ということで、メンバーの皆さん大変お疲れ様でございます。久しぶりに顔を合わせた方もいらっしゃいますし、また休会中にも拘わらず時間をつくって出席いただいた方もおります本当に感謝申し上げます。また私の年度に入って恐らくこれだけの出席率、出席免除会員を除く32名中29名の出席をいただきまし90.62%という出席率、今年になってこんなに大勢の例会は初めてだなと大変うれしく思っていますし、皆さんからお誘い頂いて大勢の出席をいただけた事にホッとしているところでございます。

燕ロータリークラブは1960年、昭和35年5月にスタートしたクラブでございます。60周年も3年前ほど前に終わりまして今年の5月で63年になります、非常に歴史のあるクラブだと思います。この3000回に辿り着くまで諸先輩方には色んな困難もあったかと思いますが、この場を借りまして改めて皆さんに感謝申し上げたいと思います。来週は3001回ということで次の4000回に向けて燕ロータリークラブが末永く継続していければなと感じております。また、この節目の3000回という時にロータリークラブに入会して6年しか経っていない私に会長をやらせてもらった事に感激をしているとことであります。

余談ですが、実は先日事務局から2000回記念例会の週報がありましたという事で見せていただきました、22年前のものです。これを見たらなんと自分の親父が2000回の時の会長をやっていたという。「えっ!」こんな事があったとは全く知らなくて、明治屋さんで開催されたようでございます。2001年1月21日、22年前の例会を明治屋さんでやったと、その時は卓話もなしで単なる懇親会という形だったようです。今回は記念の卓話ということで、昨年も卓話に来ていただきました鈴木さんより、前回は「女性の会員増強」というテーマで30分お話をいただきましたけれど、今回は鈴木さんの本業、健康に関するお話をいただけるという事です。本当であれば2時間位お話をお聞きしたいというところですが、今日は1時間という時間ではありますが、鈴木様よりお話をいただいて、この3000回例会が思い出になる、また良かったねと言えるような例会にしたいなと思っております。後ほど鈴木さん宜しくお願い致します。

色々お話をしましたけれど、3000回を一つの節目として、皆さんが喜んで出席できるようなロータリークラブにしていきたいなと思っています。引き続きご協力のほどお願い申し上げまして3000回記念例会の挨拶とさせていただきます。本日は有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

活動報告

第35回例会(ひなまつり例会)

2023/03/02

第35回(通算第1455回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

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