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の活動報告

第40回例会

2023/04/07

第40回(通算第1460回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023 週報 新津中央3月28日 第4例会

2023/04/06

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2303月第4例会(2023)

活動報告

2022-2023年度 第34回例会

2023/04/05

〇国歌斉唱 「君が代」

 

〇ロータリーソング 「奉仕の理想」

 

〇本日のお客様 米山記念奨学生 チュダウン(朱多銀)さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・「環境」がロータリーの重点分野に加わったことを受け、国際ロータリー理事会は10月の会合で4月を「環境月間」とすることに同意しました。これにより7月が「母子の健康月間」となりましたが、それまで例年4月は母子の健康月間でした。

 

・厚生労働省は人口動態統計の速報値を公表し2022年の出生数は799,728人で、統計開始以来、初めて80万人を割り急速な少子化が進んでいます。死亡者数から出生数を引いた「自然減」は782,305人で、新潟県では20,094人の自然減となりました。人口が減ると、働き手の減少・消費の鈍化・経済規模の縮小・医療・福祉・交通・消防という生活に不可欠なサービスの質の低下、地方の人口流出、未婚者の増加、特に地方では女性が流出し、未婚男性が増えています。女性の働く場を地方に増やして流出を防ぎ、結婚を望む人を支援する総合的な取り組みが必要です。

 

・経済的な負担や不安から子育てを諦める現状を変えることや、女性の負担が男性より、はるかに大きいジェンダーギャップ問題も改善が必要です。企業も制度改革を行う必要があります。少子化は若い世代や個々の家庭の問題ではなく、社会全体で力を合わせていくべき課題です。働きながら安心して子供を産み、母子ともに健康で子育てができる環境を整える支援を行うことが私たちの責務のようです。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・第10回理事会の報告

 

 

〇出席報告(河内靖さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

3月25日 地区社会奉仕セミナー 緒方徳栄さん

3月29日 胎内市観光協会理事会 伊藤敬一会長

 

皆出者表彰 富樫新一幹事(3年)、延本龍太郎さん(3年)

 

 

 

 

〇ニコニコボックス(板谷越正志さん)

 

 

ボックス者:伊藤敬一会長、富樫新一幹事、五十嵐和彦さん

 

 

〇各種お祝い(伊藤敏樹さん)

 

 

【入会記念日】天木正史さん、延本龍太郎さん、富樫新一さん、須貝秀博さん、伊藤敏樹さん

【会員誕生日】相馬勝彦さん

 

 

【夫人誕生日】板谷越正志さん、山本仁さん

 

 

〇米山奨学金の贈呈(チュダウンさん)

 

 

2ヵ月ぶりに韓国から日本に戻りました。

 

 

〇米山功労者表彰(宮嶋誠一さん、伊藤正治さん)

 

 

 

 

〇委嘱状交付授与(天木正史さん)

 

 

第2560地区2023-2024年度 青少年奉仕委員会 副委員長

 

 

〇ロータリーの友(相馬勝彦さん)

 

横組み7頁、ロータリーの誕生とその成長について紹介です。ポール・ハリスは友人3人と信頼できる公正な取引、仕事上の付き合いが親友関係に発展するという趣旨でロータリークラブという会合を考え、現在は多方面に渡って貢献をしています。

 

 

〇社会奉仕活動(五十嵐和彦さん)

 

 

ペットボトルキャップの収集協力のお願いです。調味料のモノは対象外で、飲料用のキャップのみお願いいたします。汚れが著しい場合は洗浄をお願いいたします。

 

 

〇青少年奉仕活動(須貝洋子さん)

 

 

胎内スマイルカップに参加をお願いしましたが、開会式が中止になりました。

 

 

〇次年度会長からのご連絡(佐藤昭会長エレクト)

 

 

次年度の各委員会名簿を配布いたしました。70歳代までは複数員会に所属することになります。ご確認いただきご協力をお願いいたします。

活動報告

米山記念奨学生 マイケルエドガーさんの送別会と卓話

2023/03/30

3/ 2 マイケルエドガーさんさんの送別会を行いました。
3/20 小千谷RC最後の昼例会、卓話をしてくださいました。
   1年間、あっという間に終わりましたが、会員の皆様から温かいお言葉を頂きました。
   これからも勉強と

研究を頑張ってほしいです。

活動報告

第39回例会

2023/03/30

第39回(通算第1459回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023 週報 新津中央3月14日 第2例会

2023/03/24

週報をご覧ください。⇒ 2022-23年度週報2303月第2例会(2022)

活動報告

第38回例会

2023/03/23

第38回(通算第1458回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2022-2023年度 第33回例会

2023/03/22

〇ロータリーソング  「4つのテスト」

 

〇本日のお客様 中条胎内RC 佐藤良友さん、北村亨さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日、侍ジャパンはWBCにおいて3大会(14年)ぶり3回目の優勝を果たしました。

・経済産業省・金融庁・財務省は、経営者保証に依存しない融資慣行の確立を更に加速させるため「経営者保証改革プログラム(経営者保証に依存しない融資慣行の確立加速)」を策定し、昨年12月23日に同時公表しました。①スタートアップ・創業、②民間融資、③信用保証付き融資、④中小企業のガバナンス、の4分野に重点的に取り組み、更にコロナ資金繰り支援も行います。経営に役立てられるようであれば利用してください。

 

・3月26日15時に胎内スマートICが開通します。本線接続型ハーフIC(新潟方面の入口と出口のみ、村上方面の入口と出口はありません)でETC車載器を搭載した全車種が利用できます。

 

・例会に用意する昼食数は前日14時までに中条グランドホテルに連絡しています。その連絡数から当日変更できる昼食数は増減2個までがルールです。当日連絡は10時が期限となります。つまり例会欠席の連絡は、前日14時までを基本にしないと余る確率が高くなります。急遽、当日欠席する旨も10時前でないと2個以内の調整連絡ができません。仕事の都合で仕方ないことも分かりますが「フードロスの観点」からも例会欠席の連絡は早目に事務局長谷川さんにお願いいたします。

 

・米山記念奨学委員長の伊藤正治さんからロータリー米山記念奨学会へ特別寄付が贈られました。ありがとうございました。

 

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・創立30周年記念式典 新潟中央RC(5月13日)  新潟万代RC(6月4日)

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席1名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

3月13日 中条プロバスクラブ 山﨑堅輔さん、中村茂美さん、相馬勝彦さん、時田政義さん

3月15日 炉辺会談 伊藤敬一会長、富樫新一幹事、他11名

3月18日 村松RC創立60周年記念式典 山﨑堅輔さん

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:伊藤敬一会長、富樫新一幹事、五十嵐和彦さん

 

 

〇国際親善友好ボックス(堀川敬さん)

 

 

【目標額100,000円 本日10,330円 累計102,712円】

 

 

〇会員卓話(金城勝則さん)

 

 

・スコアカードに書かれたHDCPをコースの難易度と思っている人が多いようですが、マッチプレー競技の際にプレーヤーのハンディキャップの差を活かせる様に振り分けられた数字です。18ホールを1-18の順に3ホール毎6つのグループに分け、それぞれのグループの中で難易度を決めます。それを2→5→1→4→3→6のグループ順に付けることで決まるのでOUTは奇数でINは偶数となります。

 

・私は沖縄県でジュニア選手の育成に関わっていました。宮里聖志・優作・藍の3人の宮里プロ登場以来沖縄出身者の存在はゴルフ界にとって欠かせないものとなっています。上原彩子、諸見里しのぶ、宮里美香、昨年の男子賞金王の比嘉一貴…。他にも将来を嘱望されているジュニアが次々と頭角を現してきています。なぜ強いゴルファーが沖縄から急激に出てきたのか。確実に契機になったのが民間発の「沖縄ジュニアゴルフ選手権」大会の存在だと言われています。

 

1990年糸満市にミドルコースの南山カントリークラブが開場し、翌1991年夏休みの時期に第1回「沖縄ジュニアゴルフ選手権」を開催しました。当時、周囲にはジュニアへの理解もなく、開催に反対意見もある中、南山カントリークラブに勤めていた私は開催に向けて奔走し運営を担う中心の一人でした。「沖縄ジュニアゴルフ選手権」は地域貢献と沖縄ゴルフの底辺拡大、青少年の健全育成を目的として実現し、私は宜野座カントリークラブ支配人となってからも続けたので、長い期間運営の中心にいました。
大会の効果は回数を重ねる毎に確実に大きくなるのが判りました。地方紙沖縄タイムズの紙面に順位表が掲載され、クラブハウスにもスコアが掲示されると、大人達がスコアに驚いてジュニア選手に声掛けをする機会が増え、理解者が徐々に増えていくことになるのです。以降は各ゴルフ場にジュニア料金が設定され、練習場もジュニア料金が設定されてインフラ整備に繋がりました。縁がありこの地に赴任したので、これからはイベント等を企画してジュニアの育成やゴルフの底辺拡大に努めたいと思います。

(一部GDO Style Book – October 2011を参照しています)

活動報告

《糸魚川中央》第2018回例会を開催しました。

2023/03/17

活動報告

《糸魚川中央》第2017回例会を開催しました。

2023/03/17

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