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の活動報告

保護中: 第3214回例会を開催しました(音声)

2023/11/02

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活動報告

保護中: 第3212回例会を開催しました(音声)

2023/11/02

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活動報告

第3215回例会を開催しました。

2023/11/02

 

 

2023/10/26

2023_24 国際ロータリー第2560地区

十日町ロータリークラブ会報

出席29名/出席率93.5%/食事 田麦そば

 

 

10月26日(木)第3215回例会を開催しました。

本日、米山ガバナー公式訪問が行われ、

例会には米山忠俊ガバナー、石川筆頭副幹事、庭野昭二ガバナー補佐より

お越しいただきました。

 

例会では米山ガバナーより卓話していただきました。

また、庭野ガバナー補佐よりご挨拶いただきました。

活動報告

2023-2024年度 第17回例会

2023/11/01

〇国歌斉唱「君が代」   〇ロータリーソング「奉仕の理想」

 

〇本日のお客様 米山記念奨学生 チュダウンさん

 

〇会長挨拶(佐藤昭会長)

 

・11月に入り忘年会の声が聞こえる季節となりました。11月はロータリー財団月間となります。17日には地区補助金を利用して、乙中学校校舎内壁面の塗装美化活動を行います。皆さまにはご協力の程よろしくお願いいたします。4日と5日には米山ガバナー年度地区大会が燕三条ワシントンホテル、燕三条地場産業振興センターを舞台に開催されます。参加される皆さまよろしくお願いいたします。

 

・11月1日は「寿司の日」です。1961年全国すし商生活衛生同業組合連合会が「秋の時期、新米が収穫され、魚には脂がのり、1年中で1番美味しいすしダネが揃う季節」として定めたものです。その由来は、歌舞伎の「義経千本桜」に登場する「すしやの段」に関係します。源氏との壇ノ浦の戦いで敗れた武将、平維盛が奈良吉野川にあるお寿司屋さん宅田弥左衛門に匿ってもらったことから、後に弥左衛門の婿養子になり名前を弥助と改めた日が11月1日で寿司の日と定めたそうです。弥助の名前が付いた「つるべすし弥助」店は現在49代目が後を継いでおり、最古のお寿司屋さんと呼ばれています。

 

・もともとお寿司の始まりは東南アジアで、山に住む人達がなかなか手に入らない魚を長期保存するために考えられたものです。魚に塩を振りご飯と合わせ漬け込み自然発酵させたのが熟鮓と呼ばれるものです。古くは「すし」という漢字は「鮓」が使われていました。その後「魚を使った旨い食べ物」ということで「鮨」という漢字になったといわれています。現在の「寿司」の漢字が登場するのは江戸時代からです。江戸時代のすしは庶民のファストフードである一方、お祝いのごちそうでした。そこで縁起を担いで「寿を司る」の文字があてられたと考えられています。

 

・江戸時代後半は握った酢飯に江戸の海で獲れた新鮮な魚介をそのまま載せた現在の寿司のような握りずしが登場します。江戸の魚介を使うので「江戸前ずし」と呼ばれました。当時の握りずしはおむすびのように大きかったのですが、時代の経過と共に酢飯が現在のような一口サイズになってきたということです。江戸の郷土料理「握りずし」が全国に広まるきっかけの一つが、1923年の関東大震災と言われています。この地震を機に東京を離れて故郷へ帰った人が多く、中には東京で寿司職人をしていた方もいて、故郷で「握りずし」を始めたことで全国各地に広まったと言われています。

 

・お寿司に「軍艦巻き」があります。握った酢飯の側面を海苔で巻いてイクラやウニという崩れやすいネタを載せたものですが、横から見ると軍艦に似ていることからこの名前になっています。軍艦巻きは1941年銀座の高級寿司店「久兵衛」で常連客の「イクラのお寿司が食べたい」という要望に応えるのにご主人が考案したと言われております。今夜は「夕飯は寿司かな?」と期待して帰宅したいと思います。

 

 

〇幹事報告(内山明幹事)

 

・第5回理事会について報告

 

・例会変更の案内 中条胎内RC、新発田中央RC、新発田RC、新発田城南RC

 

・わんぱく相撲女子大会の案内

 

・中条JCよりイベントの案内

 

・地区大会についての案内

 

・ポリオデーフォトコンテストについて案内

 

 

〇出席報告(八幡幹男さん)

 

会員総数48名。出席者36名。無断欠席0名。

 

皆出席表彰 遠藤正明さん(6年)、石川まさみさん(20年)

 

 

◎ニコニコBOX(髙橋学さん)

 

・渡辺真美さん

 

 

◎各種お祝い(杉田裕一さん)

 

【入会記念日】遠藤正明さん、石川まさみさん

 

【会員誕生日】桐生利秋さん、水澤貴洋さん

 

【婦人誕生日】近賢志さん、緒形徳栄さん、小野和英さん、富樫寿彦さん、渡辺真美さん

 

【結婚記念日】遠藤正明さん、五十嵐和彦さん、板谷越正志さん、緒形徳栄さん、佐藤昭さん、佐藤育夫さん、山﨑克雄さん、山﨑堅輔さん

 

 

◎米山記念奨学金の贈呈(米山記念奨学生チュダウンさん)

 

 

〇会員卓話(宮嶋誠一さん)

 

・私の入会は昭和37年、中央公民館で開催された仮発会式に出席したことに始まります。当時は多数の財界の方々が出席していました。メンバーは23名で現存しているのは、私と北村さんだけとなりました。詳しいことは現況報告書を参照してください。入会当時は19歳で、何も分からないままの入会でした。例会は土曜日に開催されていましたが、幹事の熊倉さんの都合で水曜日に変更になり現在に至ります。例会場も公民館から中央公民館、第四銀行、南都屋、プランドール、現在の中条グランドホテルに変更していきます。例会後は車に乗り合わせて、乙宝寺のグランドでゴルフ練習をしたりしました。昭和37年の地区大会は69クラブの参加で、当時のガバナーから参加してくれて良かったとの言葉をいただきました。

活動報告

2023-2024 週報 新津中央10月25日 第4例会

2023/10/26

週報をご覧ください。⇒ 2023-24年度週報2410月第4例会(2049)

活動報告

2023-24年度 第13回例会を開催しました

2023/10/26

第13回例会を開催しました

下記リンクからご覧ください

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活動報告

第17回例会(例会後春日山駅周辺清掃活動)

2023/10/26

第17回(通算第1489回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2023-2024年度 第16回例会

2023/10/25

〇ロータリーソング 「四つのテスト」

 

〇会長挨拶(佐藤昭会長)

 

・20日は村上市の能登新で第1分区第2回会長幹事会が開催されました。第1分区のガバナー公式訪問は9
クラブ中6クラブが終了しているようです。各クラブから四半期の活動報告がなされ、長谷川ガバナー補佐からIM協力のお礼の話がありました。

 

・9月27日の例会で日本初のロータリアン福島喜三次氏について話しましたが、今回は東京ロータリークラブ設立後について話をします。東京RC設立時のメンバーの顔ぶれは、当時の東京における一流の実業人ばかりでした。福島喜三次は唯一のロータリー経験者でしたが、この中では大した発言も出来ずに月に1回第2水曜日の例会が開かれただけで、12月は年末の多忙、翌1月は正月という理由で休会となり、第2回目の例会は1921年2月に開かれました。3月に大阪支店に転勤することになった幹事の福島喜三次は東京RCの例会に計3度のだけの出席となりました。日本のロータリーがエリートの集まりと言われるのは、この東京RCが豪華なメンバーで発足したせいかもしれません。

 

・大阪に転勤した福島喜三次は後に大阪RC初代会長となる星野行則と知り合います。星野は1921年英米訪問実業団の一員となって渡米した際、シカゴの国際ロータリー事務局を訪れ、RI事務総長チュスレイ・ベリーに会いロータリーの話を聞き、大阪にクラブをつくることを委任されました。星野行則は福島喜三次の協力を得て1922年11月に大阪ホテルで準備会を開き、翌年2月10日に大阪RCが正式に承認され日本で2番目のロータリークラブが誕生しました。顔ぶれは東京RC同様に大阪財界人の一流どころでした。

 

・阪急王国を築いた小林一三や後に閣僚となる村田省蔵や平井飢三郎がメンバーに名を連ねていました。今でも関東の実業人と関西の実業人の気質には相違があり、東京RCはエリート型、大阪RCは庶民型という型があったと言われています。福島喜三次は大阪RCでも初代幹事を務めます。福島喜三次夫人によると「東京RCでは皆さんは将官級の方々ばかり、主人は下っ端の遣い走りの尉官級というところでしょう。大阪RCでは水を得た魚のように楽しそうにロータリーの仕事をしていました」と話しています。以上、日本人として初めてのロータリアンとなった福島喜三次氏についてご紹介いたしました。

 

 

〇幹事報告(内山明幹事)

 

・南雲年度クラブ会長幹事研修 12月 9 日

 

・高額寄付者感謝の集い 11月25日

 

・国際ロータリー国際大会(シンガポール)参加のご案内 5月25-29日

 

・地区大会WEB配信中止のお知らせ

 

・チャイルドファンドジャパンニュース

 

・乙中学校美化活動 11月17日

 

・中条中学校PTA奉仕作業 11月10日

 

 

〇出席報告(富樫寿彦さん)

 

会員総数48名。出席者31名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

10月20日 第2回会長幹事会 佐藤昭会長、内山幹事

10月21日 第22回ライラ研修 天木正史さん

 

 

◎ニコニコBOX(金城勝則さん)

 

・桐生利秋さん

 

 

◎国際親善有効ボックス(堀川敬さん)

 

 

〇ライラ研修報告(天木正史さん)

 

 

・ライラとは、RYLA(Rotary Youth Leadership Awards =ロータリー青少年指導者養成プログラム)の頭⽂字で、14歳-30歳までの世代を対象とした短期集中型リーダーシップ育成プログラムです。クラブ、地区、多地区合同で運営、参加者が新しいスキルを学びながら、地域社会と関わり、個人・職業的に成長できる場となります。

 

・第22回の研修は「新潟県 県民性と人物史」をテーマに伊藤充特任教授(新潟青陵大学)、シドニーオリンピック銀メダリスト中村真衣さんの講演でした。伊藤特任教授は新潟県民の県民性は歴史上の人物では上杉謙信を筆頭に忍耐強い。数字で読み解く県民性では、様々な出来事から県民性を深く理解できた講演でした。

 

・中村真衣さんは県民性に裏付けられた堅実な努力でシドニーオリンピックで銀メダルに輝くに至る講演でした。

 

・近隣では敬和学園大学がライラ研修を行っている。今年度は新潟西RCがホストクラブで、来年度は村上RCがホストクラブで、1泊2日の予定で研修が行われます。

 

 

〇会員増強研修報告(天木正史さん)

 

・先日ゴルフコンペで会員増強リストにも掲載されている人に会い声掛けをさせていただきました。簡単にいい返事はもらえませんでしたが、今後も粘り強くお声掛けさせてもらいます。

活動報告

2023年10月 第三例会 活動報告

2023/10/25

2023年10月 第三例会レポートをPDFで

閲覧・ダウンロードすることができます。

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2023年度10月第三例会

活動報告

第3214回例会を開催しました。

2023/10/25

2023/10/19

2023_24 国際ロータリー第2560地区

十日町ロータリークラブ会報

出席21名/出席率87.6%/懇親会会場 いこて

 

10月19日(木)第3214回例会を開催しました。

原田会長よりご挨拶がありました。

本日、友好クラブ秦野中RCとの「交流懇親会」「交流ゴルフ」を開催しました。

秦野中RC 三浦会長よりご挨拶をいただきました。

報告・連絡

次年度の組織について連絡がありました。

 

            

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