HOME

の活動報告

2023-24年度 第12回例会を開催しました

2023/10/12

第12回例会を開催しました

下記リンクからご覧ください

トップページ

活動報告

2023-2024年度 第14回例会

2023/10/11

〇ロータリーソング 「我らの生業」

 

〇会長挨拶(佐藤昭会長)

 

・いつの間にか暖房器具が恋しい気候となりました。我が家の居間のいつもの場所に石油ストーブが設置されました。明日は地区大会記念親睦ゴルフ大会が湯田上カントリークラブで開催されます。バスを利用される参加者は朝早くの出発ですがバスの発車時間に間に合うようにご集合をお願いします。14日はホテル清風苑で第1分区IMが主管クラブ新発田城南RCで開催されます。参加予定者はよろしくお願いいたします。

 

・10月に入り熱燗が恋しく感じる季節となりました。お酒の容器は色々なサイズがあります。昔からの容器で1升瓶がありますが、合に換算すると10合です。しかし店頭に並ぶサイズは4合瓶が主流です。なぜ半分の5合ではなく4合なのか? 江戸時代、灘や伊丹などの上方の酒処で造られた酒は樽に詰め、消費地である江戸に船で「下り酒」として運ばれました。品質の悪い酒は運ばないので「くだらない」の語源になったといわれています。明治30年代に1升瓶が出始め、大正期に機械化で瓶詰が普及したのです。酒ミュージアムの資料によると、明治40年頃に瓶メーカーが1升や5合、4合、2合など多彩な種類の瓶を製造しました。

 

・最近自宅で目にするのは4合瓶が多いと思います。調査会社マイボイスの2020年2月の調査によると酒瓶の種類は4合瓶が40%と最も高かったということです。2014年の調査に比べ10ポイント以上も上昇しました。このように4合瓶が定着した理由には諸説あります。一つは売り手の都合で小さい商品の販売にはコストが掛かり、1升瓶の半分の量を半値に設定するのは難しく、消費者に分り易い半値で売るために「4合瓶が丁度良い」という説です。またワインボトルに影響されたのではないかという説もあります。その頃、日本には750mlのワインが輸入されていました。「酒蔵が海外ではこのサイズで流通していると参考にした」という説です。他に酒ミュージアムの大浦学芸員によると「消費者にアピールするためには瓶の見た目も重要で、デザイン性で5合瓶よりも4合瓶の方が優れている」という説です。そして、その昔日本には盃という単位が4合に相当し、この盃に日本酒を注ぎ、飲み回しによって飲み干すという文化がありました。このことから「日本酒は4合で1単位」という発想が生まれ、4合瓶が定着したという説です。その他にも説は様々ありますが、日本酒の4合瓶が定着した諸説を紹介いたしました。

 

 

〇幹事報告(内山明幹事)

 

・ボーイスカウト育成会通信

 

・中条中学奉仕作業

 

・米山記念奨学学友会総会

 

・地区大会記念親睦ゴルフ大会

 

・IMの集合時間及び携行品について案内

 

 

〇出席報告(延本龍太郎さん)

 

会員総数48名。出席者41名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

10月7日 米山記念奨学委員長セミナー 杉田裕一さん

 

 

◎ニコニコBOX(髙橋学さん)

 

・宮嶋誠一さん、緒形徳栄さん

 

 

◎各種お祝い(富樫新一さん)

 

【入会記念日】加藤清司さん、涌井龍彦さん、堀川敬さん

 

【会員誕生日】遠藤正明さん、渡辺真美さん、堀川敬さん、須貝八栄さん、舩山博貴さん

 

【婦人誕生日】堀川敬さん、延本龍太郎さん、佐藤守さん、中村茂美さん、加茂一成さん、須貝八栄さん、髙橋学さん、伊藤敏樹さん

 

【結婚記念日】堀川敬さん、延本龍太郎さん、八幡幹男さん、船山栄一さん、内山明幹事、涌井龍彦さん、西奈美公平さん、渡辺真美さん、須貝洋子さん

 

 

〇米山記念奨学委員長セミナー報告(杉田裕一さん)

 

 

10月7日米山記念奨学委員長セミナー(ホテルイタリア軒)に参加しました。参加は約70名でした。米山ガバナー挨拶、台湾・ベトナム出身の2名の学友の報告がありました。

 

 

〇ロータリーの友の紹介(伊藤敬一さん)

 

・特集 地域社会の経済発展 若者の自立促す支援のカタチ

 

・友愛の広場 白根RC小林正栄氏寄稿 唯一の創立会員と共に創立60周年をお祝い

 

・友愛の広場 新発田RC小島慎二氏 大会や会合のスリム化で会費の軽減を

活動報告

第3213回例会を開催しました。

2023/10/10

2023-24 国際ロータリー第2560地区

十日町ロータリークラブ会報

出席:23名 / 出席率90.3% / 食事 太古八

 

10月5日(木)第3213回例会を開催しました。

原田会長よりご挨拶がありました。

ゲストとして青年会議所より理事長と重野理事長と小川委員長にご参加いただきました。

9月30日(土)開催

十日町北ロータリー主催のIM報告

「友情を深め、共に雪国の未来に希望を」テーマに開催。

10月12日(木)チャリティーゴルフ開催

10月19日(木)秦野中ロータリークラブより例会参加

10月26日(木)米山ガバナー訪問、25日ベルナティオにて合同懇親会。

理事会報告がありました。

報告・連絡

幹事報告がありました。

ガバナー懇親会・ガバナー公式訪問について連絡がありました。

出席報告がありました。次回は10月19日夜例会となります。

ニコニコBOXより報告がありました。

100%バッチ贈呈がありました。

ゲスト

十日町青年会議所 重野理事長・小川委員長より「越後妻有酒まつり」のご案内がありました。

検討委員会より中間報告がありました。

ロータリー友の会の報告がありました。

 

活動報告

第7回燕ロータリークラブ杯サッカー大会U-12

2023/10/10

2023年

第7回燕ロータリークラブ杯サッカー大会U-12

  • 期日 2023年9月17日(日)~18日(月・祝)
  • 会場 吉田ふれあい広場
  • 主催 燕ロータリークラブ
  • 主管 燕サッカー協会

【参加チーム】(16チーム)

FCシバタジュニア  越路JrFC  レオネス長岡JFC エストレヤ下田 三条SSS

栄サザンクロス  ナポリ三条FC  グランディールFC三条  Jドリーム三条ホワイト

Jドリーム三条ブルー Noedegrati Sanjo FC   見附FC  三島JFC  分水FCJr

吉田SC  エルファー燕

【試合結果】             

■優勝 越路JrFC

■準優勝 分水FCJr

■3位 レオネス長岡JFC

■フレンドリートーナメント優勝 Noedegrati Sanjo FC

去る9月17日(日)~9月18日(月/祝)の二日間に亘り、第7回燕ロータリークラブ杯サッカー大会U-12を開催いたしました。コロナ禍の影響により過去の3大会は規模を縮小しての開催となりましたが、今年度は第1回と同じ規模での開催となり、参加チームも県央地区並びに新発田、長岡から16チームを迎え二日間に亘り熱戦が繰り広げられました。また今大会は晴れたものの大変暑い中での試合でしたが、元気に伸び伸びと力強くプレーをする様子を見ることができ大変嬉しく思っております。

活動報告

第14回例会(ハロウィン例会)とクラブ協議会

2023/10/07

第14回(通算第1486回)例会とクラブ協議会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2023-2024 週報 新津中央10月3日 第1例会

2023/10/06

週報をご覧ください⇒ 2023-24年度週報2410月第1例会(2047)-1

活動報告

2023-24年度 第11回例会を開催しました

2023/10/05

第11回例会を開催しました

下記リンクからご覧ください

トップページ

活動報告

2023年10月 第一例会 活動報告

2023/10/05

2023年10月 第一例会レポートをPDFで

閲覧・ダウンロードすることができます。

↓ ↓ ↓

2023年度10月第一例会

活動報告

2023-2024年度 第13回例会

2023/10/04

〇国歌斉唱「君が代」

 

〇ロータリーソング 「四つのテスト」

 

〇本日のお客様 小俣優美子さん(中条胎内RC)、チュダウンさん(米山記念奨学生)

 

〇会長挨拶(佐藤昭会長)

 

・ロータリー年度も四半期が過ぎ、皆様にはクラブ運営に対し絶大なご協力を頂き感謝しています。引き続きよろしくお願いいたします。28日は渡辺真美さんホールインワン記念コンペが開催され、大勢の会員に参加していただきました。コンペは雨でしたが、真美さんと優勝した延本龍太郎さんおめでとうございました。

 

・1日-2日と親睦家族バス旅行で立山黒部アルペンルートへ行ってきました。初日は雨模様でバス到着地の立山室堂は雲海の中でした。3,003㍍の主峰雄山へのアタックは断念し、室堂平付近で日本一標高の高い天然温泉のみくりが池温泉を楽しみ、周辺散策で大自然を満喫しました。近賢志さんと五十嵐さんは滅多に会えないといわれる雷鳥に運よく遭遇し、仲の良い番いの雷鳥を写してくれていました。宿泊施設は標高1,930㍍付近の弥陀ヶ原ホテルで素晴らしい景観の場所で、なかなか良いホテルでした。

 

・翌朝5時に立山室堂から雄山へアタックしました。中間の一の越山荘まではなだらかで遠くに槍ヶ岳を望みましたが、以降が過酷で雄山山頂まで残り300㍍の岩山を登山します。途中で富士山が視界に入り、標高が上がる毎に得る絶景からの感動が挫けそうな心を奮い立たせてくれました。山頂着は8時頃で、山頂からの360°のパノラマ、見渡せた景観に感激いたしました。立山黒部アルペンルートの旅は、土田さんに企画から段取りまで全てお任せでした。参加者は大満足の親睦旅行になったと思います。ありがとうございました。

 

・今月12日に地区大会記念ゴルフ大会、14日にIMが予定されています。よろしくお願いいたします。また、指名委員会が動きます。指名委員会の委員長は中村茂美パスト会長にお願いました。

 

 

〇幹事報告(内山明幹事)

 

・理事会報告 10月度、11月度プログラム

 

・世界ポリオディの案内

 

・11月10日中条中学校PTAへの支援

 

・指名委員会設置の報告

 

・ガバナー月信

 

・米山功労者表彰 羽田勝さん(第6回マルチプル)

 

 

 

〇出席報告(富樫寿彦さん)

 

会員総数48名。出席者38名。無断欠席2名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

9 月 28日 渡辺真美さんホールインワン記念ゴルフ大会 28名(佐藤昭会長 他27名)

 

9 月 30日 小国RC創立50周年記念式典 3名(佐藤昭会長、内山明幹事、宮嶋さん)

 

10月1-2日 親睦家族バス旅行(立山黒部アルペンルート)10名(佐藤昭会長 他9名)

 

皆(100%)出席表彰 36年 堀川敬さん、涌井龍彦さん

 

 

◎ニコニコBOX(金城勝則さん)

 

・佐藤昭会長、内山幹事、西奈美公平さん、土田範男さん、山﨑堅輔さん、佐藤昭会長、伊藤敬一さん延本龍太郎さん、八幡幹男さん、富樫寿彦さん、渡辺真美さん

 

 

〇卓話(チュダウンさん)

 

 

米山記念奨学生の親睦交流会の報告(会津若松の名称巡り:さざえ堂 他)

 

大学卒論研究の報告(春化のメカニズム・花成形成など)

 

大学院での研究内容の報告(食糧危機を控えアマランサスの種子を食料に)

活動報告

第3212回例会を開催しました

2023/10/03

2023-24 国際ロータリー第2560地区

十日町ロータリークラブ会報

出席:23名 / 出席率77.4% / 懇親会 会場 欅苑

 

9月28日(木)第3212回例会を開催しました。

原田会長よりご挨拶がありました。本日職場訪問があり、八海醸造 魚沼の里に伺いました。

併せて9月30日北ロータリー主催のIM開催がラポートにて開催案内がありました。

報告・連絡

友好クラブ委員より10月19日友好クラブ交流会の連絡がありました。

諮問委員より次回例会終了後開催しますと連絡がありました。

活動報告

Copyright©2024 Rotary International District 2560 All Rights Reserved

▲ 上部へ